DESIGN FLOW:
店舗・住宅・リノベーションの場合。
6.現地での工務店打ち合わせ
1.まずはメール、電話でお気軽にご相談下さい。
2.ヒアリング
建設予定の敷地、既存物件の写真、図面など建物資料を持参ください。(メールまたは郵送可)敷地条件を確認しながら、デザインのご要望などお聞きし、ディスカッションします。
3.デザインフィーの提出
建物の規模、用途(店舗の場合、オフィス・飲食店など)、デザイン箇所に応じて、
見積書を提出します。 ⇒ デザイン費の考え方
4.ご発注
ご発注後、現地調査・写真撮影(店舗・住宅・リノベーションの場合)、
デザインコンセプトを決定。
※ナシュデザインでは、特注家具やロゴ、カードやリーフレットも対応可能です。
お気軽にご相談下さい。
5.デザインのご提案・仕様書作成
事前に決定したデザインコンセプトにもとづいて、デザインを作成します。
※店舗・住宅の場合は、レイアウト図・意匠図も併せて作成します。
※仕様書は、事前にコストコントロールし、工事の見積もりがとれる資料となっています。
工務店さんは指定でも、紹介でもどちらのケースもあります。
素材や色の確認をオーナー立会いのもと行います。
7.工事見積減額調整
必ず通る道と考えます。ただ、デザインを壊さないように工務店とオーナーの間にデザイナーが入ることで、納得のゆくモノづくりにつながってゆきます。
8.工事着工・デザイン監理
着工後に、デザイン監理を行います。仕様材・色などデザイン通り進んでいるか、
現場写真を提供いただいたり、現地目視を適宜おこないます。
9.工事引渡し・検査(ナシュ立会い)
工事が無事デザインどおりに施工されたことを確認します。
10.写真撮影
分譲/賃貸マンションデザイン監修の場合。
6.設計事務所さんへ実施設計デザイン確認・VE調整
7.販売資料確認
広告代理店とも連携がスタートし、パースチェックや模型検査を行いながら、
場合によりコンセプト協力資料をご提供しています。
8.工事着工・デザイン監理
着工後に、現場からのデザイン上の質疑応答を含め、デザイン監理を行います。
仕様材・色などデザイン通り進んでいるか、外観のシルエットができて来た段階で
事業主・設計・現場が集まり、デザイン確認をします。
9.エントランス工事前会議
着工からエントランス工事まで、1~2年経過します。その為、廃盤商材や現場CD、施工・設備レベル調整がある為、工事が無事デザインどおり進んでいるか確認します。
10.工事竣工・写真撮影
4.ご発注
ご指定の設計事務所さんがデザイン内容通りに作図しているか確認・サポートしながら、
オーナーやデベロッパーとともに、コストも考慮しながら進めます。
5.デザインのご提案・仕様書作成
事前に決定したデザインコンセプトにもとづいて、デザインを作成します。
※通常、外観4面・共用部レイアウト決定 → アプローチ・エントランス廻り・ラウンジ
→ 他共用部(パーティールームなどの集会室) → ランドスケープ
ご発注後、外観概念・共用部レイアウト・デザインコンセプトを決定。
3.デザインフィーの提出
建物の規模、外観、共用部のデザイン箇所に応じて、
見積書を提出します。 ⇒ デザイン費の考え方
建設予定の敷地、既存物件の写真、図面など建物資料を持参ください。(メールまたは郵送可)敷地条件を確認しながら、デザインのご要望などお聞きし、ディスカッションします。
2.ヒアリング
1.まずはメール、電話でお気軽にご相談下さい。